メインコンテンツにスキップ

ガス分離・貯蔵用途

ガス分離・貯蔵用途

産業現場では、混合ガスから必要な成分だけを分離する技術が求められています。クラレでは、分子篩炭および窒素ガス発生装置を提供しており、特定のガスを選択的に吸着することで、高純度な窒素や水素の供給を実現しています。

また、当社の活性炭は分離された高純度のメタンガスの貯蔵にも用いることができ、タンクの低圧化・小型化も実現可能です。

Making ice cream with liquid nitrogen, professional cooking

私たちが選ばれる理由


窒素ガス発生装置〈クラセップ®〉

  • 自家生産している分子篩炭を吸着剤として用いたPSA方式の窒素ガス分離により、空気から窒素の生産が可能になります。
  • 稼働時間にもよりますが、液体窒素やボンベガス単価と比較して80%以上のコストダウンになります。
  • 窒素純度が低くなると装置サイズが小さくなるため、ガス単価も安くなります。

水素分離

  • 活性炭細孔の分子篩機能を活かして、高純度の水素を得られます。

メタン貯蔵用途

  • 活性炭の細孔を利用しメタンガスを貯蔵することで、低圧・省スペースでの設計が可能となります。

本用途に適した商品


窒素分離:

食品包装や電子部品の製造工程で酸化を防ぐため等に使われます。詳細は製品ページをご覧ください。

水素分離:

燃料電池車向けの水素ステーション用などに、水素を精製し高純度化する用途です。

メタン貯蔵用途:

メタン吸着に適した活性炭を使用し、タンク容積あたりの貯蔵量を大きくすることが可能です。

お問合せ・ご相談はこちらから

アイコン:お問い合わせ